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PRESS RELEASE2023.7.28

カーボンナノチューブの社会実装を目指すスタートアップ

株式会社カーボンフライが、

超高品質カーボンナノチューブ量産機『Caltema™(カルテマ)』を発表

 

カーボンナノチューブの社会実装を目指すスタートアップ、株式会社カーボンフライ(本社:東京都江東区)は、2023年7月30日から8月4日までイギリス・北アイルランドのベルファストで開催されるICCM23(第23回国際複合材料会議)にて、5t級超高品質カーボンナノチューブ製造設備『Caltema™(読み仮名:カルテマ)』を発表します。

 

 

同社の独自技術である 『カーボン・サーキュラー・テクノロジー』により、触媒の成膜化、CNT生成に留まらず、パウダー・繊維・フィルムいずれかの形状にするまでを一体化した超高品質CNTの連続生産を可能にしました。

 

『Caltema™』は、完成品メーカーが製造現場でCNT材料を生産することを意図して開発されたため、年間5t級の生産能力を持ちながら、オフィスビルでも稼働できるコンパクトさと省エネルギーを実現。さらに、独自のAIとIoTシステムにより、オペレーションを簡素化し、AIがお客様のご要望に合わせ、製造条件を最適化します。装置のモニタリングやメンテナンスは、IoTシステムを通じてカーボンフライから遠隔で行うため、電源・給水の増設や、専任の技術者を配置する必要がありません。

 

※ICCMについて

ICCMは1975年に発足し、その後隔年、世界のさまざまな都市で開催されている複合材料分野の国際会議で、カーボンフライは、イギリス・北アイルランドで開催されるICCM 23にエグゼクティブパートナーとして参加します。第一線で活躍する世界中の研究者や企業が集まる会議であり、複合材料化することの可能な超高品質のCNTを製造すること、さらにはそれを量産することの難しさや価値について最も理解いただける場として、ICCM23     こそが『Caltema™』発表の場として最もふさわしいと考えました。この機会を通じて参加者および企業との協働・協業を生み出し、『Caltema™』の普及とCNTの社会実装を目指します。

 

 

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【お問い合わせ先】

株式会社カーボンフライ コミュニケーション計画室

電話 : 03-3599-5257

communication@carbonfly.co.jp